5年生「学級活動」災害時シミュレーション
2024年9月18日 12時30分2時間目、5年生が研究授業を行いました。特別活動の学級活動「災害時シミュレーション」を基に、子供たちは、実際に避難する時に持っていく物を考えました。教職員もその様子を参観しながら、子供たちと共に防災教育について学びを深めました。
子供たちは、今年度に入り4月と8月に地震を体験し、近いうちに起きるであろう南海トラフ大地震を心配しながら過ごしています。全国のどの地域でも自然災害が起きる危険度は増してきており、私たちの住んでいる松野町は安全で大丈夫ということはありません。また、いつどのような災害に巻き込まれるかも分かりません。そのような予測困難な時代だからこそ、災害を身近な問題と捉え、いざという時にどう行動すればよいかを考えて、自分の命を守る行動がとれる力を子供たちには身に付けさせたいと思います。
今回の授業では、アンケート結果から自分たちの課題に気付かせ、設定された様々な状況の中で、避難時にどんなものが必要かを考えていきました。個人で考えた後、グループで意見を交流させ、最後は全体で考える場を設定し、自分事として考えを深めていきました。積極的に自分の考えを述べながら、今後どのように行動していけばよいかを真剣に考えることのできた時間でした。