6年生 高血圧予防対策「愛顔のハート学び体験」
2026年2月24日 16時48分本日、5・6時間目に、松野町保健福祉課と宇和島保健所の方に来ていただき、「愛顔のハート、学び体験」を実施しました。愛媛県は、高血圧の人が多いという問題があり、高血圧とその予防のため、高血圧に関わる「血圧」「減塩」「禁煙」の3つのコーナーで体験を通して学んでいきました。
最初に、心臓のしくみや働きについてみていきました。私たちの命を支えている心臓と血圧の関係について学習しました。心臓の病気の中に心不全というものがあり、心不全で亡くなってしまう人の割合が愛媛県は男性が全国2位、女性が1位と聞いて、子供たちは驚いていました。
「血圧」のコーナーでは、実際に血圧計を使って自分の血圧を測り、動脈硬化について学びました。
「減塩」コーナーでは、1日に取って良い塩分の量はどれくらいかを知り、小学生が必要な6グラムを、実際の塩の量を計って確認しました。その後、ふだん食べている食事の中に、どのくらい塩分が入っているのかを料理カードを使って考えました。
「禁煙」のコーナーでは、たばこの煙の中には約200種類の体によくないものが入っていることやたばこを吸い続けることで、たばこに含まれる有害物質が全身をめぐり、皮膚疾患をもたらすことを知りました。
6年生の児童にとって、日々の生活の積み重ねがとても大切なことが理解できたのではないでしょうか。子供たちと一緒に説明を聞きながら、何をするにも基本は健康な体であること、よい生活習慣を身に付けて、健康に過ごしたいと思いました。